【更新講習】更新申請はいつまで?手数料納付は有効期限1ヶ月前まで

皆さんこんにちは!

今回は、更新申請の期限について解説します。
結論からお伝えすると、技能証明書の更新申請は「手数料納付」までを、有効期限の1ヶ月前までに完了させる必要があります。

更新申請ボタンを押しただけでは手続きは完了しておらず、その後の審査を経て行う手数料納付までが期限内に求められます。


 
この記事は更新講習シリーズの第3弾です。まだ前回・前々回の記事を読んでいない方はこちらからどうぞ。

第1弾 : 更新期限のお知らせメールはいつ届く?
 
第2弾 : 技能証明書の更新講習は「6ヶ月前」受講が最適です
 

それでは、ここからは更新申請の具体的な流れと、手数料納付までの手続きについて詳しく解説していきます。


◆技能証明書発行の基本的な流れ
 
登録更新講習機関で更新講習を受講した後、更新申請を行うことで新しい技能証明書が発行されます。

国土交通省の資料では、更新手続きは次の4ステップです。

STEP01  事前準備

STEP02  更新講習受講 + 身体適性検査

STEP03  更新申請

STEP04  更新手続き完了

となっています。   このうち、STEP03の更新申請は、技能証明書有効期限の6ヶ月前~1ヶ月前までに行う必要があります。

◆更新申請の具体的な流れ
 
更新申請は次のように進みます。
 
①DIPSの「有効期間の更新」より、更新講習修了証明書や身体検査証明書のアップロードと必要事項の入力

②「更新申請」ボタンを押して、更新申請完了

③国土交通省航空局で申請内容の確認

④申請内容の確認完了後、手数料納付の通知メールが届く

⑤DIPSで手数料納付を行う

⑥「技能証明書発行通知」メールが届き、更新申請手続きが全て完了
 
ここで重要なのは、有効期限1ヶ月前までに完了しなければならないのは、「⑤手数料納付」という点です。
 
②の更新申請ボタンを押した段階では不十分で、その後の③に時間がかかることがあります。
私自身が更新申請したときには、②~④までに約2週間かかりました。
(※私の場合、一等・25Kg未満も含まれていたため、航空身体検査証明書の確認に時間を要した可能性があります)
 
つまり、技能証明書有効期限の1ヶ月前である日に更新申請を一から行うと、手数料納付まで期限に間に合わない可能性が高いということです。
 
 
 
◆では、いつまでに更新申請を行うべきか
 
結論としては、
 
遅くとも、技能証明書有効期限の1ヶ月半前までには更新申請を始めるのがベストだと思います。
 
このあたりのことを逆算して、更新講習の受講時期を検討していただければ幸いです。
 
 
 
◆まとめ
 
前回と今回の記事の内容を合わせると、時期に関するものは、
 
・ 受講申し込み → 技能証明書有効期限の約8ヶ月前 が理想
・ 受講 → 技能証明書有効期限の6ヶ月前 がベスト
・ 更新申請 → 技能証明書有効期限の遅くとも1ヶ月半前までに開始
 
というのが私の見解です。
 
今回の「手数料納付の期限」も踏まえて、余裕を持ったスケジュールで更新講習を受講していただければと思います。
 
更新講習の詳細は以下の専用ページからご確認いただけます。
▶【更新講習】技能証明「更新」講習コース(一等・二等共通)
 
 
ぜひ次回の記事もお楽しみに!
 
アルピコドローンアカデミー講師 富山裕介

長野県松本市の国家資格取得対応ドローンアカデミー

国⼟交通省登録講習機関 登録講習機関コード:0501

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